今日は昼間っから、姫路太市のたけのこで【たけのこの天ぷら】
たいてい天ぷらは夕食時に作るのですが
たけのこの天ぷらに関しては、なぜか昼間に食べたいもののような気がしています。
たけのこの特産地・兵庫県姫路市太市地区のたけのこ農家、藤井さんとは
もう二十年以上の長いお付き合いになりますが
藤井さん家にお世話になってのたけのこ掘りイベントで
たけのこを目一杯(といっても何せ下手くそなので自分で堀るのは数本)堀って
収穫物を山盛り載せた一輪車をよろよろと押しながら山を降りた後、
待ってくださっていた奥さんに揚げてもらって
春の陽気の中であつあつを食べた、あのたけのこの天ぷらが最高だった!という
そんないい思い出が根底にあるのだと思うのですが、
夕食で食べるたけのこの天ぷらは
美味しいのだけども、なんだか感動がないなぁという気がしていました。
しかし、今日の昼間にたけのこの天ぷらを食べてみて、確信。
昼間に食べる、たけのこの天ぷら。
決して「思い出補正」とか「そんな気がする」だけではなく、
春の日差しや空気感も、たけのこという「春の食べ物」をより美味しく感じさせる
味覚を構成しているのではないでしょうか。
体が春の空気を感じることで
何かしらのホルモンの分泌があり、たけのこをより美味しく感じさせるとか
ないでしょうか??(専門家の方〜 笑)
科学的根拠に乏しく結論が出せませんが
今日の昼に食べたたけのこの天ぷらは、本当にそう確信するほどの美味しさでした。
やはりたけのこは、春の日差しを感じながらいただくのが最高。
まだまだたけのこのシーズンは続きますので、
これからたけのこを楽しもうという方は、
是非、春らしい日差しを感じつつ「昼間のたけのこの天ぷら」楽しんでみてください。
余談ですが、もう何度もそうやっていただいてきた
たけのこ堀りを楽しんだあとの、藤井さんの奥さんのたけのこの天ぷら。
この春、たけのこの季節を待たずに
毎年たけのこ掘りイベントを主催くださっていた
「たけのこのおっちゃん」こと、ご主人がお亡くなりになったので
あの、あつあつのたけのこの天ぷらを頂ける機会も、もう来ないのかもしれません。
私や友人、子供たちもよくお世話になったので、
真に「思い出」になってしまったことがとてもさみしく残念ですが
今度は自分たち世代が、楽しい体験・楽しい思い出を提供していく番に
なっていかないと、と思います。
▼姫路太市産 藤井さんの朝堀りたけのこ
https://www.redbeans.jp/?pid=177973346
昼間に食べたい、たけのこの天ぷら
おいしいもの
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